小さなおもてなし

May 27, 2018

 

先日、山陽カルチャープラザに来られている生徒様が、岡山駅の近くで外国人観光客に某ホテルへの行き方を訊かれました。彼女はその場所を知らなかったそうですが、スマホのアプリで地図を見せて"We are here."と現在地を指した後、大体の方角を教えてあげることができたと喜んでいました。

 

その数日後、私は出張で大阪のとある駅にいたのですが、外国人のカップルが(日本人の私でさえややこしく感じる)切符売り場の前で途方に暮れていました。少し急いでいたので一瞬迷ったのですが、"Are you OK? Can I help you?"と声をかけると、満面の笑みで感謝されました。大したことをした訳ではないのですが、「困っていた自分達のことを気にかけてくれた」ということ自体がうれしかったのではないでしょうか。

 

見ず知らずの人に声をかけるのは勇気が要るかもしれませんが、言葉が思うように通じない外国を旅行するのは色々な面で大変です。最近はスマホで行き先を見せてくれることが多いので、もし英語が100%聴き取れなくて駅員さんなどに大体の事情を伝えてあげるだけでも、相手にとっては大助かりです。

 

オリンピックに向けて外国人観光客はますます増えていくでしょう。「日本はいい国。また来たい!」と思ってもらうためにも、ぜひ笑顔で&できる範囲でヘルプを申し出ましょう!

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