子供はいつも見ている

March 7, 2018

 

テレビ、スマホ、ゲーム、SNS・・・。様々な誘惑に囲まれて育っている現代っ子達に、自分から進んで勉強させるのは決して容易ではありません。「ウチの子、何度言っても全然勉強しないんです!」と嘆く親御さんも珍しくありません。

 

それでも自分から進んで勉強しているお子さんも見かけます。違いを観察していると、下記の3点が目につきました。

 

1. 将来の夢や目標がはっきりしている(XX高校に行く、パイロットになりたいなど)。

2. 両親や祖父母など、周りの大人が何かを学んだりよく読書をしたりしている。

3. 小さい頃から勉強する習慣がついているので、勉強することを当然だと思っている。

 

1については本人が決めることなので、色々なことを体験させてあげる位しかできませんが、2と3は周りの大人がヘルプしてあげられます。「勉強しないとテストていい点が取れないよ!」と脅すよりは、自らも何か学び、勉強がしやすい環境を整えてあげる方がよっぽど効果的なのです。

 

子供は言うことは聞かなくても、親の言動を常に見ています。お子さんに勉強して欲しい、立派な社会人になって欲しかったら、「して欲しくない」マイナスな言動を慎み、ロールモデル(お手本)になるように心がけることが一番の近道だと思います。もちろんこれは「先生」である私自身への戒めでもありますが・・・。

 

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