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Step by Step 英検対策

May 5, 2017

 

先日、3月に受けたイタリア語検定の合格通知が届きました。受験を決めたのが去年の12月、本格的に勉強を始めたのがお正月休み明けだったと思います。これから英検を受けられる方々の参考になるかと思い、下記にプロセスをまとめてみました。

 

1. 過去問を解いて現時点での実力を知る

まずは3級に受かる見込みがあるかどうかを過去問で試したら、リスニング、リーディング共に60%強でした。合格の目安は70%だったので2ヶ月勉強すればなんとかなるかな・・・。ライティングは手強そうでしたが、約30分で80〜100語ならどうにか書けそう・・・。初めてだし落ちてもまた受ければいいか、と思い切って申し込みました。

 

2. 過去問を解いて問題の形式に慣れる

幸いイタリア語検定の過去問はネットで気軽に受けられるので(何千円かかかりましたが・・・)、問題の形式と解くのに必要な時間を確認しました。 

 

3. 過去問を解いた結果から、自分の得手不得手を知る

リスニング ー 問題の形式に慣れたらなんとかいけそう。苦手なのは天気と地図問題。

リーディング ー 文法はかなり勉強が必要。長文読解は得意。

ライティング ー 語彙不足だが、問題の形式に慣れたらどうにかなるかな・・・。

 

4. 分野別に強化対策

リスニング ー TuneIn Radioアプリでイタリア語ラジオを聴いたり、Audibleからダウンロードしたイタリア語のオーディオブックを聴いて耳を慣らしました。もちろん、NHKラジオの「まいにちイタリア語」もいつも通り聴いていました。

リーディング ー 過去問を何百問も解きました。「ココ大事ノート」に過去問で間違えた問題の正答とポイントを書き、何度も音読しました。

ライティング ー こちらも過去問で練習した後、サンプル作文も写してイタリア語で文章を書くことに慣れるようにしました。イタリア語で「週記」(日記だと辛いので)も書き続けました。

 

5. 模擬試験

自宅でなるべく本番に近い環境を作り、模擬試験に何度かトライしました。ライティングは定かではありませんが、リスニングは90%〜、リーディングは75%〜まで伸びていました。

 

6.  本番

岡山大学で受けました。「やれることはやった」と感じていたので、緊張はしませんでした。一番のネックだったライティング問題も、美術館での一コマという設定だったので「よっしゃー!」と心の中でガッツポーズしました。

 

重要なのは、テストを受ける!と決めた時点から本番までの間に、合格点に達するだけの実力をつけられるかどうかです。私の場合はスピーキングがなかったこともあり2ヶ月でなんとかなりましたが、もう少し時間が必要な場合もあるでしょう。「いつか」英検を受けようと思っていらっしゃる方は、一日も早く過去問(英検サイトから最新版を無料でダウンロード可)を試すことをおすすめします。

 

尚TOEICに関してはプロセスが少々複雑になるので、また別の機会に・・・。

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