音読効果


最近、音読を取り入れたレッスンを増やしました。試行錯誤の末、一番効果が高いと感じたからです。CDまたは音声付の本、記事や教材を使い、下記の流れで行います。音声のスピードを変更できれば尚良しです。

Listening 

何も見ずに自然なスピードで音声を流し、理解度(0〜20%、21〜40%、41%〜60%、61〜80%、81〜100%)を確認する。2度繰り返し、2回に聴き取れた単語やフレーズをリストアップするのもおすすめです。

Reading リーディング

文章を読んで内容を確認する。時間に余裕があればぜひスラッシュリーディングを活用したサイトトランスレーション(斜め線を入れて文章を区切り、英語の語順のまま訳す)を行って下さい。知らない単語やイディオムはぜひノートに書き写して憶えましょう。

Repeating リピーティング

(できれば)ゆっくりスピードで音声を流し、テキストを見ながら一文ごとに(音声は必要に応じて止めながら)音読する。慣れたらスピードを上げる。

Overwrapping オーバーラッピング

(できれば)ゆっくりスピードで音声を流したまま、テキストを見ながら同時に音読する。慣れたらスピードを上げる。

Shadowing シャドーイング

(できれば)ゆっくりスピードで音声を流したまま、テキストを見ないで音読する。慣れたらスピードを上げる。暗記する必要は全くありません。聞こえてきた音声をそのまま口に出し、途中で分からない部分があっても気にせずにとにかく口を止めないで話し続けて下さい。私はイギリス英語が好きなので、よく車の中でBBCニュースのシャドーイングを行なっています。

Ondoku 音読

テキストを見ながら音声なしで音読する。ここまできたらかなりスラスラ読めるようになっているはずです。

Listening 

何も見ずに自然なスピードで音声を流し、理解度(0〜20%、21〜40%、41%〜60%、61〜80%、81〜100%)を再確認する。初回に比べるとかなり聴き取れるようになっていて、驚くはずです。

以上です。予習は必要ありませんが、復讐は必ず行いましょう。

このプロセスに音読筆写やディクテーションを足しても効果的です。発音が良くなりリスニング力が向上するだけでなく、リーディングのスピードアップや語彙力強化にも効果があります。時間はかかりますが、お家で一人でもできるのでぜひお試し下さい!

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