Me tooとYou tooの違い


日本人がよく使い間違える英語表現の一つに「Me too」と「You too」があります。私自身、海外に住むまでは「私も」と言いたい時は全てMe too. を使っていましたが、現地でYou too.という表現を初めて聞いて「?」と思ったのを憶えています。

<正> カフェでの会話

A: I'll have a coffee.

B: Me too.

A: 僕はコーヒー。

B: 私も。

この場合はI'll have a coffee, too.を簡略化している、つまり自分のことを話しているのでMe too.で問題ありません。ちなみに不可算名詞のcoffeeにaが付いているのは、話し手がカップに入った「一杯のコーヒー」をイメージしているからです。

<誤> 初対面の挨拶 

A: Nice to meet you.

B: Me too.

A: お会いできてうれしいです。

B: 私もです(と言おうとしている)。

この場合、元の文章はNice to mee you, too. となるのでYou too.を使うのが正解です。Me too.と言うと、元の文章がNice to meet me, too.つまり「私も私に会えてうれしいです」になってしまうからです。このように省略されている元の文章を考えると間違える確率がグッと下がります。

<正> お別れの挨拶

A: Have a nice day!

B: You too! (= Have a nice day to you, too!)

A: 良い一日を!

B: あなたもね!

<正> 恋人同士の会話

A: I love you!

B: You too! (= I love you, too!)

A: 愛してるよ!

B: 私も!

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