日本でしか通じない英語


冬休みが近づいています。海外旅行を楽しみにされている方も多いと思いますが、英会話スクールなどで習ったフレーズを旅行先で試したものの、なかなか通じなかったという経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

ご存知の通り、日本語と英語は発音、アクセントの位置、イントネーションなど、異なっている部分が多々あります。今まで数百人の生徒様を教えていて特に多いと感じたのが、下記の子音の間違いです。

LとRの区別がついていない

THの発音がカタカナの「ス、シ、ジ」などになっている

SとZが正しく発音できていない

FとVがHとBになっている

Wがカタカナの「ウ」になっている

これらの音は日本語とかなり異なるため、私自身を含め日本人のほとんどが苦手と感じるようです。ところが残念なことに、学校や大人向けの英会話スクールでこれらの発音をきちんと矯正するように指導している先生が極端に少ないのです。恐らく授業には差し支えないので教材を消化することを優先してしまうのだと思いますが、日本人同士または日本人の発音のクセに慣れている外国人の間でしか通じない英語を習い続けて、本当に意味があるのでしょうか。

幸いキッズ英会話が浸透するにつれて、フォニックスの教材をよく目にするようになりました。大人が使っても十分効果があるので、発音に自信がない方はぜひお試しください。もちろん当スクールでも、これらの教材を取り入れて間違った発音を徹底的に矯正しています。時間はかかりますが、語学の習得に近道はないのです・・・。

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