英語が必須となる時代

December 13, 2016

 

先日、ホンダが2020年頃から社内公用語を英語にするという記事を読みました。ご存知の通り、楽天やユニクロ、GUを所有するファストリテイリングは、2012年から英語を社内公用語に指定しています。アサヒビール、シャープも英語の社内公用語化を目指しており、規定のTOEICのスコアが取得できない場合、昇進はおろか入社すらできない大手企業も増えています。

 

今の日本は、江戸時代の末期、鎖国が終結した頃に状況が似ているのではないかと思います。元々島国で引きこもる傾向が強いのに、人口減少と社会の高齢化に伴いグローバル化を余儀なくされている日本。その避けられない将来に備えてコツコツ英語を学んでいる人々と、「苦手だから」などという理由で見て見ぬ振りをしている人々......。5年後、10年後、そして引退後に、一体どれだけの差がつくことでしょうか。

 

約1年前、関西空港で特急はるかを待っていた時、駅のキオスクで70代(推測)の店員さんが中国人観光客になかなか上手な中国語で対応していて、とても感激したのを覚えています。どの位の期間勉強されていたのかは知る由もありませんが、決して楽ではなかったことでしょう。和菓子についての質問などに中国語で応えていて、4、5人いたお客さん達もとても嬉しそうでした。こういった光景が珍しくない日本に早くなって欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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