突然イタリア語を話せるようになるまで(3)

(・・・続き)という訳で、NHKラジオの「まいにちイタリア語」、音読リーディング、そしてイタリア人のメル友とのやりとりのかたわら、イタリア語のレッスンに隔週で通い続けました。そして数週間前、イタリア語での会話が突然ある程度続くようになったのです!もちろんまだまだ間違えだらけですが、昨年4月に比べると格段の差です。そして先日、同じイタリア語スクールに通っている日系ブラジル人の生徒さんとお茶をしたのですが、なんと会話のほとんどがイタリア語でした! 今も続けている勉強方法・習慣は下記の通りです。英語学習にも取り入れられるので、ご参考までに記載しておきます。 1. NHKラジオの「まいにちイタリア語」とポッドキャストのイタリア語ニュースを聴きながらシャドーイングし、イタリア語に毎日触れることを習慣にする。 2. オーディオ付きのイタリア語の本を音読リーディングし、大量のイタリア語を聴いて話すことに慣れる。 3. イタリア人のメル友のイタリア語と日本語(話が複雑になると英語も混ざりますが・・・)でやりとりし、自分で文章を作るトレーニングをする。最近はラングエージエクスチェンジ用のアプリも色々出ていますが、相手を見つけるのが難しいようであれば日記でも大丈夫です。 4. イタリア語スクールに通い、先生と話す! ここまで上達するのに長年かかりましたが、途中で諦めないで本当によかったな〜と思います。これからも楽しみながらコツコツ続け、次回のイタリア旅行でその成果を存分に味わいたいと思っています!

突然イタリア語を話せるようになるまで(2)

(・・・続き)まず苦戦したのがリスニングです。私の先生はイタリア人なので、日本語がペラペラとはいえレッスンのほとんどはイタリア語で行われます。シドニーでのレッスンの解説はいつも英語だったので、難易度がいきなり数段アップしたという感じでした。しかも「これ!」という教材もすぐに見つからなかったので、「先生が言っていることがよく聴き取れないし、話したいんだけど口からイタリア語が出てこない!」という状態がしばらく続きました。 「このままではマズイ・・・」と思った私は、自分が「音読リーディング」のレッスンで使っている方法を活用することにしました。先生が持っていたオーディオ付の短編推理小説を教材に選び、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイングを自宅や車の中で繰り返しました。そしてレッスンの最中に発音を直してもらい、分からない部分について質問しました。日本で市販されている英語教材と違って訳も単語リストもなかったので、レッスンの準備にとても時間がかかりましたが、第1〜10章をなんとかやり終えました。 同じ頃、日本語を勉強しているイタリア人のペンパルができ、イタリア語と日本語でメールのやりとりをするようになりました。最初は天気についてコメントするのさえ四苦八苦し、ごく短いメールを書くのに何十分もかかっていましたが、とても律儀に返信してくれるのが励みになり、イタリア語でアウトプットすることに少しずつ慣れていきました。(続く・・・)

突然イタリア語を話せるようになるまで(1)

タイトルには「突然」と書きましたが、イタリア語を習い始めてからかれこれ5年経ちます。道のりは決して順調ではなく、正直あれだけ上達に時間がかかったのによく諦めなかったな、と自分でも感心します。 きっかけはまだシドニーに住んでいた時、2度目のイタリア旅行の後で会社の同僚に「イタリア語のスクールを見つけたんだけど、一緒に行かない?」と誘われたことでした。土曜日のクラスがあったし、料金があまり高くなかったので軽い気持ちで始めた所、とても楽しくて半年続けました。 イタリア語は文法が英語よりも複雑なため初心者レベルでギブアップしてしまう人が多いのですが、残念なことにこのクラスも例外ではなく、クラスを継続するのに十分な人数が集まりませんでした。仕方がないので別のスクールを見つけましたが、分厚いテキストブックとホームワーク用のワークブックを使う典型的な語学スクールで、文法中心の学習が苦手な私には向きませんでした。 スクールを辞めた後は、ネットでNHKの「まいにちイタリア語」を聴き続けました。テキストは電子書籍を利用しました。日本に帰って来てからもこの習慣は続けていましたが、このままではずっと同じレベルのままだ、と自覚していたので「イタリア語検定3級に受かったら、イタリア語を習いに行こう!」と決めました。去年の3月にその目標を達成し、4月から岡山市内のイタリア語学校に通い始めました。(続く・・・)

Happy New Year!

新年、明けましておめでとうございます!皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年度も何卒よろしくお願い申し上げます。

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