イディオムの重要性

英文を読んでいる時、知っている単語のはずなのに前後の文と意味がつながらなくて?となってしまうことはありませんか?このような場合、十中八九は慣用句や熟語、つまり俗に言うイディオムが原因です。 例えばお馴染みのtakeという単語には、下記のような色々なイディオムがあります。 take off(衣服など)を脱ぐ、離陸する take a break 休憩する take over 引き継ぐ take care of 〜の世話をする take back (言葉などを)取り消す 一つ一つの単語は初心者レベルなのですが、組み合わせによって意味が全く変わってきます。そして英語のネイティヴスピーカーはこのイディオムを実によく使うので、意味を知らないと話についていけなくなるのです。 単語は一生懸命暗記していても、イディオムはついついおろそかになりがちです。10個新しい単語を憶えたらついでに新しいイディオムも2、3個憶えるようにすると、英語の理解力がグッとアップするはずです。ぜひお試しを!

電子辞書?紙の辞書?

日本にUターン帰国した後、驚いたことの一つがスケジュール管理の方法です。オーストラリアでは会議の時間などがしょっちゅう変更になるので、コンピューターとスマホのアプリのカレンダーを連動させるのが当たり前だったのですが、日本では紙の手帳で時間を管理している方をよく見かけます。 そして同じような感覚なのか、未だに紙の辞書を勧めている先生がいると聞いてびっくりしました。紙の辞書は重い、単語の収録数が少ない、内容が古い、音声が再生できないなど、様々な面で電子辞書に劣ります。もちろん価格は電子辞書よりも割安ですが、小さい頃からスマホやタブレットに慣れ親しんでいる現代っ子に、今さら紙の辞書を押し付けるのはいかがなものでしょうか。 私自身は電子辞書さえ持っておらず、Weblioというスマホアプリの辞書を愛用しています。単語登録などの便利な機能もあるし、何よりいつも持っているスマホで気軽に単語を調べられるので助かっています。 電子辞書もしくはアプリ辞書に併せておすすめしたいのは単語集です。例えば英検3級を受けるのであれば旺文社の「出る順パス単」など、目的に合った単語集を一つ持っておくと目的達成のために必要な単語を効率良く憶えることができます。もちろん会話や長文の中で単語を憶えるのがベストですが、単語帳も賢く利用して一つでも多くの単語を身につけましょう!

「まいにちフランス語」を半年音読した結果

新講座が開講される 4月、NHKのラジオ講座「まいにちフランス語」をNHKゴガクのアプリで聴き始めました。実はシドニーに住んでいた時に行っていたイタリア語&フランス語スクールで半額セール(?)をしていた時、3ヶ月試しに習ってみたのですが、イタリア語と違い発音があまりにも難しかったのであっさり挫折してしまいました。 でも今回は「フランスに行った時に少しは話せるように」という本来の目的に加え、「新しい言語を習う時、初心者はどのような気持ちになるのか」そして「上達にはどのような方法が効果的か」を知りたいという実験的な要素もあったので、興味津々で挑戦しました。 英語もそうですが、私は文法中心のメソッドだとやる気がたちまち萎えてしまいます。初心者だった時も音を真似して「英語っぽく」話そうとしていた記憶があるので、フランス語もこの方法でやってみました。 細かい文法や言葉の意味はあまり気にせずに、とにかく「フランス語っぽく(少なくとも本人はそのつもり・・・)」音読を続けました。テキストも初級編は読みましたが、応用編はどうせよく分からないので音だけを頼りに適当にシャドーイングしました。 そして半年後どうなったかというと・・・。なーんとなくですが、少しは「フランス語っぽい音」が口から出るようになったような気がします。少なくとも「日本語と英語とイタリア語のアクセントが混ざった訳の分からない音」を発していた4月に始めた時に比べると、かなり進歩を感じます。そして次のステップに進むやる気も出てきました。 これは私個人の体験なので全ての語学学習者に当てはまるわけではもちろんないのですが、まずはあまり細かい

アルファベットを教えるタイミング

「英語を始めるベストの年齢」については諸説ありますが、先日ちらっと立ち読みした脳科学の本によると、語学に関連する脳の部分が急激に成長するのが8〜10歳頃だそうです。レッスンのコントロールが難しいので、当スクールでは現在小3より上の生徒さんしかお引き受けしていませんが、英語を日常生活の中に取り入れるのはさほど難しいことではありません。下記の方法は特におすすめです。 1. ひらがなとカタカナの次にアルファベットを教える 漢字は小学校でたくさん練習する上にテストもあるので、いやでも憶えると思います。お家でまずは大文字、次に小文字を教えてあげておくと、後の英語学習がとても楽になります。 2. 英語の歌を流す 当スクールでは、新星出版社の「頭のいい子に育つ英語のうた」をレッスンに使用しています。「きらきら星」「大きな栗の木の下で」などの名曲が45曲も収録されていてお得です。 3. バイリンガル絵本を読んであげる 英語に慣れ親しむことが目的なので、発音に自信がなくても大丈夫です。まずは日本語の部分を読んであげてストーリーに慣れてもらった後、付属のCDをかけて英文を指でなぞってもいいでしょう。

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