2016年を振り返って

クリスマスも無事 (?)終わり、いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたね。改めて振り返ってみると、今年は色々新しい事にチャレンジした年だったと今更ながら気づきました。 去年の今頃は帰国して日が浅く、日本の冬の寒さにすっかり参っていたのを憶えています。幸い某大手英会話スクールで仕事がすぐに見つかったので1月からは勤めに出ることができましたが、欧米の社風に慣れていた私が日本の企業でずっと働くのは不可能だとすぐに悟りました。でもこの経験があったからこそ「英語を教える」という天職にようやく巡りあうことができたので、関係者の皆様には今でも感謝しています。 シドニーではマーケティングやプログラムマネジメントという経営側の仕事をしていた私にとって、自分のスクールをオープンすることは自然の流れでした。年末に退職という条件で非常勤講師として働くかたわら9月にグリーンウェイ英会話スクールをオープンし、今に至っています。おかげさまで生徒数も順調に伸びており、来年からは自分のビジネスにのみ集中できるのがとても楽しみです。 冷え込みの厳しい日々が続いていますが、皆様もお体にお気を付けて良い年末年始をお過ごし下さい。 Season's greetings and best wishes for the New Year. May each day be filled with warmth, peace, and cherished memories! All the best, Sayako : )

日本でしか通じない英語

冬休みが近づいています。海外旅行を楽しみにされている方も多いと思いますが、英会話スクールなどで習ったフレーズを旅行先で試したものの、なかなか通じなかったという経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。 ご存知の通り、日本語と英語は発音、アクセントの位置、イントネーションなど、異なっている部分が多々あります。今まで数百人の生徒様を教えていて特に多いと感じたのが、下記の子音の間違いです。 LとRの区別がついていない THの発音がカタカナの「ス、シ、ジ」などになっている SとZが正しく発音できていない FとVがHとBになっている Wがカタカナの「ウ」になっている これらの音は日本語とかなり異なるため、私自身を含め日本人のほとんどが苦手と感じるようです。ところが残念なことに、学校や大人向けの英会話スクールでこれらの発音をきちんと矯正するように指導している先生が極端に少ないのです。恐らく授業には差し支えないので教材を消化することを優先してしまうのだと思いますが、日本人同士または日本人の発音のクセに慣れている外国人の間でしか通じない英語を習い続けて、本当に意味があるのでしょうか。 幸いキッズ英会話が浸透するにつれて、フォニックスの教材をよく目にするようになりました。大人が使っても十分効果があるので、発音に自信がない方はぜひお試しください。もちろん当スクールでも、これらの教材を取り入れて間違った発音を徹底的に矯正しています。時間はかかりますが、語学の習得に近道はないのです・・・。

英語が必須となる時代

先日、ホンダが2020年頃から社内公用語を英語にするという記事を読みました。ご存知の通り、楽天やユニクロ、GUを所有するファストリテイリングは、2012年から英語を社内公用語に指定しています。アサヒビール、シャープも英語の社内公用語化を目指しており、規定のTOEICのスコアが取得できない場合、昇進はおろか入社すらできない大手企業も増えています。 今の日本は、江戸時代の末期、鎖国が終結した頃に状況が似ているのではないかと思います。元々島国で引きこもる傾向が強いのに、人口減少と社会の高齢化に伴いグローバル化を余儀なくされている日本。その避けられない将来に備えてコツコツ英語を学んでいる人々と、「苦手だから」などという理由で見て見ぬ振りをしている人々......。5年後、10年後、そして引退後に、一体どれだけの差がつくことでしょうか。 約1年前、関西空港で特急はるかを待っていた時、駅のキオスクで70代(推測)の店員さんが中国人観光客になかなか上手な中国語で対応していて、とても感激したのを覚えています。どの位の期間勉強されていたのかは知る由もありませんが、決して楽ではなかったことでしょう。和菓子についての質問などに中国語で応えていて、4、5人いたお客さん達もとても嬉しそうでした。こういった光景が珍しくない日本に早くなって欲しいものです。

山陽カルチャープラザ講座開講のお知らせ

今日はうれしいお知らせです。1月16日(月)より下記の2つの新講座を、山陽新聞が主催する山陽カルチャープラザにて開講します! おもてなし英会話 岡山天満屋教室 毎週月曜日 10:00am〜11:30am https://santa.sanyo.oni.co.jp/santa/pc/culture/showDetail.do?lectureId=51378 ゼロからの英会話 本部教室(イオンモール岡山近く) 毎週月曜日 1:30pm〜3:00pm https://santa.sanyo.oni.co.jp/santa/pc/culture/showDetail.do?lectureId=51377 各半年間の講座です。詳細は各リンクに記載されていますが、ご質問があれば080-1635-4078までお気軽にご連絡ください!

単語はなんとなく憶えよう

語学を学ぶプロセスは、家を建てるプロセスに似ていると思います。まずは時間をかけて土台を作り、柱や壁、屋根などの大事なパーツを足していきます。そしてこの大変な作業を終えて初めて、お気に入りの壁紙を貼ったり絵を飾ったりすることができます。英語学習に置き換えると、お友達と英語で話したり、言葉に困らずに海外旅行ができるようになるといった所でしょうか。 ところが語彙力がない=知っている単語が少ないと、建築資材が足りないのでいつまで経っても肝心の家が完成しません。そして単語を暗記するというのは決して楽しい作業ではないため、ついつい後回しにしてしまいがちです。 以前は「単語を1日5個憶えること」などというベーシックな方法が推奨されていましたが、脳科学の研究が進んだ今では、忘却曲線を利用した単語暗記方法がよりポピュラーになりました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/忘却曲線 つまり数個の単語を少しずつ完璧に暗記しようとするよりは、一度に何十個かの単語に触れ、忘れた頃にまた見直すという作業を繰り返すというものです。私はスマホにダウンロードしたWeblioという英和和英辞書を愛用していますが、単語帳の機能のおかげでこの作業がとても楽になりました。 具体的にはマイ単語帳にたくさんフォルダーを作り、憶えたい単語を「単語追加」でどんどん足していきます。あまり数が増えると逆効果なので、1つのフォルダーに保存する単語は30個と決めています。そして朝晩1回ずつ「単語帳の学習」という機能を利用して、これらの単語を音読するのです。もちろん音声はオンにして、正しい発音を確認します。 ポイ

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